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/ の | ←こんな感じの印
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↑これは、バシャールの印
風(or水)を受けて回る『反時計回り』の羽根
and
真ん中の「の」は、『時計回り』の「渦」
病んだ世界です。
この記号さえ意識していれば、不安に成らない。
反時計回りを意識していれば、安心
「安心」=「あんしん(阿吽神)」だと伝えたいのに
コンタクターは、
それを、ちっとも、理解しようとしない。(´・ω・`)
オリオン座の者は、高次元なんて言わない。
この世界は3次元で、ゼロから3次元までしか無い。
4次元を証明したいなら、まず
2次元を証明しなければならない。
人は、2次元が「存在できない」ことに気付いた時に、
2次元も4次元も
「概念上の実在しない空間」だと理解するのです。
無論、それより高次の次元も、同じ理論上の空間です。
それゆえ、存在しない空間を論じることに意味が無い。
高次元を証明する論文を書いてノーベル賞をもらった
東大のお偉いさんが、ヒッグスの論文を改ざんして、
有りもしない粒子
ヒッグス粒子を探させて、世界の資源を浪費させた。
(一回数億円の実験です)
幸運にも
ヒッグス粒子は、イルミナティの言質の誤ちを晒した。
はれるや!
ヒッグス粒子、・・・そんな存在しない物をでっち上げて
宇宙人のフリをしたイルミナティのマヌケな醜態です。
浅墓な知識で宇宙人に成り済まそうとしても、ムダです。
オリオン座の異星人は、姿は地球人と同じだが
ボクのような者はイルミナティの嘘を見破るだけでなく
超能力を使って地球人に出来ないことを可能にする。
イルミナティは、平凡な地球人で、特別じゃない。
資金力で情報操作するが、そ ・ れ ・ だ ・ け
平凡な地球人
イルミナティが異星人に成り済ますのは、荷が重い。
ボクは予備知識(データ)無しでヒッグスの理論に
自力で(自分で考えて)辿り着けたが
イルミナティはヒッグスの論文を読みながらも、
膨大な時間、膨大な資金
膨大なデータが有っても理解できなかった。
イルミナティは、よその星の人間も、地球人と同じ
だと知っている。
だから簡単に異星人の成り済ませると考えている。
つまり、異星人の能力を舐めているのです。
つまり、異星人が地球人と同じだと知っているのです。
つまり、地球人も、
ただ時が経てば、異星人の超能力を手に入れる。
イルミナティが地球を滅ぼしていた理由は、時が経ち
地球人が超能力を手に入れて
騙し難い星
地球が住み辛い星に成ってしまう事が怖かったのです。