”【バシャール】2016年あと少し / これからの予言” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。


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↑これは、バシャールの印
風(or水)を受けて回る『反時計回り』の羽根
and
真ん中の「の」は、『時計回り』の「渦」

病んだ世界です。

 

この記号さえ意識していれば、不安に成らない。

反時計回りを意識していれば、安心
「安心」=「あんしん(阿吽神)」だと伝えたいのに

コンタクターは、

それを、ちっとも、理解しようとしない。(´・ω・`)


オリオン座の者は、高次元なんて言わない。

この世界は3次元で、ゼロから3次元までしか無い。
4次元を証明したいなら、まず
2次元を証明しなければならない。

 

人は、2次元が「存在できない」ことに気付いた時に、
2次元も4次元も
「概念上の実在しない空間」だと理解するのです。

 

無論、それより高次の次元も、同じ理論上の空間です。
それゆえ、存在しない空間を論じることに意味が無い。

 

高次元を証明する論文を書いてノーベル賞をもらった
東大のお偉いさんが、ヒッグスの論文を改ざんして、
有りもしない粒子
ヒッグス粒子を探させて、世界の資源を浪費させた。

(一回数億円の実験です)

 

幸運にも

ヒッグス粒子は、イルミナティの言質の誤ちを晒した。

はれるや!

ヒッグス粒子、・・・そんな存在しない物をでっち上げて
宇宙人のフリをしたイルミナティのマヌケな醜態です。

 

浅墓な知識で宇宙人に成り済まそうとしても、ムダです。

 

オリオン座の異星人は、姿は地球人と同じだが
ボクのような者はイルミナティの嘘を見破るだけでなく
超能力を使って地球人に出来ないことを可能にする。

 

イルミナティは、平凡な地球人で、特別じゃない。
資金力で情報操作するが、そ ・ れ ・ だ ・ け
平凡な地球人
イルミナティが異星人に成り済ますのは、荷が重い。

 

 

ボクは予備知識(データ)無しでヒッグスの理論に
自力で(自分で考えて)辿り着けたが
イルミナティはヒッグスの論文を読みながらも、

膨大な時間、膨大な資金
膨大なデータが有っても理解できなかった。

 

 

イルミナティは、よその星の人間も、地球人と同じ

だと知っている。

だから簡単に異星人の成り済ませると考えている。

 

つまり、異星人の能力を舐めているのです。

つまり、異星人が地球人と同じだと知っているのです。

つまり、地球人も、

ただ時が経てば、異星人の超能力を手に入れる。

 

イルミナティが地球を滅ぼしていた理由は、時が経ち

地球人が超能力を手に入れて

騙し難い星

地球が住み辛い星に成ってしまう事が怖かったのです。