ヤハウエは格差の無い社会を作る | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

「ヤハウエ」は、ヘブライ語です。

 

「ヨッド」は、「整える」とか「躾ける」

例えば、ヨガ

「臥(が)」は、寝そべる(=リラックス)

「ヨッド」が『歪みを正す』

「臥」=「ガ」は、『(体の)休め方』です。

 

「ヘー」は、『平らにする』

「ヘー」=「五分五分」=「平等」

例として、

地平(ヘー)線などが有ります。

 

「ウ」は「ヴァウ」

ヴァウは、シリウスの女神の愛称です。

ヴァルハラのヴァルでもあります。

もともとは、バービー(Vavie)

正しい女神の名は、ラビ(Love)

ユダヤ教のラビの由来です。

 

「ヨッド・ヘー・ヴァウ・ヘー」=「ヤハウエ」

 

「女神は平等な社会を築く」が『ヤハウエ』

仏教で言う 「北枕」 です。

 

北枕で寝ると、「多聞天」に、成る。

多聞天とは、聡明な人物です。

 

逆に南枕で、天邪鬼(天の逆)と言います。

仏教で言う 「南無」 お経の文言です。

 

天邪鬼とは、増長天(わがまま)な人物で、

嫌われ者に育ちます。

往々にして、

「家事手伝い」や「部屋の片付け」が

出来なくなります。

 

つまるところ、「ヤハウエ」 とは、

北枕に寝かしていれば、

シリウスの女神が良い子にしてくれる。

それが、

『 ヤハウエ 』です。