「ヤハウエ」は、ヘブライ語です。
「ヨッド」は、「整える」とか「躾ける」
例えば、ヨガ
「臥(が)」は、寝そべる(=リラックス)
「ヨッド」が『歪みを正す』
「臥」=「ガ」は、『(体の)休め方』です。
「ヘー」は、『平らにする』
「ヘー」=「五分五分」=「平等」
例として、
地平(ヘー)線などが有ります。
「ウ」は「ヴァウ」
ヴァウは、シリウスの女神の愛称です。
ヴァルハラのヴァルでもあります。
もともとは、バービー(Vavie)
正しい女神の名は、ラビ(Love)
ユダヤ教のラビの由来です。
「ヨッド・ヘー・ヴァウ・ヘー」=「ヤハウエ」
「女神は平等な社会を築く」が『ヤハウエ』
仏教で言う 「北枕」 です。
北枕で寝ると、「多聞天」に、成る。
多聞天とは、聡明な人物です。
逆に南枕で、天邪鬼(天の逆)と言います。
仏教で言う 「南無」 お経の文言です。
天邪鬼とは、増長天(わがまま)な人物で、
嫌われ者に育ちます。
往々にして、
「家事手伝い」や「部屋の片付け」が
出来なくなります。
つまるところ、「ヤハウエ」 とは、
北枕に寝かしていれば、
シリウスの女神が良い子にしてくれる。
それが、
『 ヤハウエ 』です。