聖書にガラスのような金と有るのが、赤いサファイヤ
「ヒヒイロカネ」だと考えています。
その正体は、酸化アルミニウム・・・賢者の石です。
けっして錆びない金属です。
古来より、サファイヤは命を吸うと言われて来た。
これは、
ヒヒイロカネ(赤いサファイヤ)が人の命のエネルギー
「気」を受け取って
「気の体」=幽体(魂が使う体)を作り出すからです。
ボクは幽体を使って、見ている間にケガを治し、
病気の人の体内に「抗体を生み出して」病気を治す。
これ↑(抗体の生成)については、過去に
病院の検査で「抗体が出来る」までを検査で調べた
(科学的な実証が取れている)ので確かです。
他にも、ツベルクリン反応陰性(結核)の兆候を
3日かけて、陽性に(抗体を作った)しました。
結核は恐ろしい病気です。
なぜなら、ボクは大抵の抗体を数分で作れるのに
結核には、3日も掛かった。(たいへんだったよ)