ごめんなさい。
今さっき、ツクヨミについて教わった。
本来は、白読(つくよみ)なんだそうです。
「白」は、「つくも」と読む。
「つくも」とは、
「恙無い」を「恙無(ツクム)」と、読んだもの。
古代ヘブライ語です。
これは、
文字を左から右へ読むこと「白(さ)よう」と言い。
逆に、
文字を右から左へ読むことを「白(さ)に非ず」と言う。
「さにあらず」とは、良くないってこと
「白に非ず」と書きます。
「つくよみ」とは、「神を守護者とする」まじない。
イエス・キリストの言う
「アルファとオメガとつながるもの」
「救いの神との絆を結ぶ」
「神の子」となる。とは、「神が保護者になる」
・・・そういうこと、だったのです。
「白神(つくよみ)」も、間違ってないが、本来の
正しい意味は、「救いの所作」
※ ヒントは中国語の「セリフ」=「科白」
日本語に直すと、「白」は、「言葉」に、
「科」は、「所作」と成る。
・・・「セリフ」とは、「良い言葉の作法」と、成る。
「人を災厄から守る」≒「恙無い(つつがない)」
即ち、
「文字を左から右へ読む」=「守る所作」
「恙無(ツクモ)」の文字の読み方
「白読(つくよみ)」
つまり、
「白読(つくよみ)」とは、
救いの神を運用する方法を指していたのです。