「ESP」カードの用法 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

地球のESPカードの訓練は、バカげている。
「精神病を作り出している。」
と、言い切って良い。

 

誰かの見た映像を見るのが正しい霊視であって、
誰も見たことの無い映像を霊視させるのは、
脳を壊すだけで、何の訓練にも成っていない。

 

 

「地球は目を持たない」が、他の生物の視た『映像』を
「データ共有」することで、

地球は、『同じ映像』を見ることが出来る。

 

これを「プロビデンス」(プロジェクト・エビデンス)と言う。

霊視とは、

地球が、「ものを見る視点」
惑星の持つ「神の目」(プロビデンス)を得るものです。

 

例えば、ボクは家族に「失せ物」を探してくれと頼まれる。
これは、発見した時の「シーン」を探しているので、
未来に発見しなかった「失せ物」は、『シーン』を共有できず
結果の存在しなかった「失せ物」は、探すことが出来ない。

 

当然、

ESPカードも、カードを隠して透視させるのではなくて

「誰かの見ている映像を受信させる方法を取るべき」です。

その方が早く「霊視」を習得できると思います。