ホピ族の神話のソツクナングは、ボクの仲間の事で
オリオン座の民のこと
「祖(そ)、恙無(つくなむ)人(ぐ)」=ソツクナング
「恙無(つくむ)」とは、99(つくも)、付喪(つくも)神
白(=百引く一)で、白神(つくよみ)
日本語の「恙無い」とは、「災厄を取り除く力」
「人を守る霊力」=「奇跡の力」の事です。
シリウス人は、パロムガゥ・・・バロム(獣の加護)
これは、本当は、十(じゅう)で、獣ではない。
ユダヤ十支族も、十指族・・・手話の動き、「パー」
「パー」、とは両手の指の数の「十指」
※ バラモンとは、バロムの民のことです。
バビロンとは、バラモンの国
北欧神話のヴァルハラの事です。
ハイドラ人は、ポカムグ・・・ポカ(果樹)ム(加護)
「ポ」は、木の異型(おそらく「木」の書き損じ)
「カ」は、果樹の「か(果)」
※ 木の民は、鬼族(き・ぞく)
木の神は、鬼神(き・しん)
鬼とは、日本人のこと
※ 鬼とは、「才覚を現した者」
婚礼の「角隠し」は、
女性が才覚を現さないように
施された呪い
※ 中国で、日本人のことを(戦後も)
鬼子(くいず)=鬼族と呼びました。
「ム」とは、石、獣、木の「救い」即ち、「神」を指す。
それに、
「人」を表す「グ」を足して、各種族名になる。