宇宙の「いきもの」と、「ひと」 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

人間が臭いを追えないのは、魂の問題です。

人間の嗅覚の性能の問題ではない。

・・・、
「嗅覚のだけ」の問題ではない。

 

人間と違い「動物」は、「臭い」の記憶が

消えないからです。

人間も「臭い」のデータを忘れないが
他の情報と混ざってしまう。

 

全ての動物には、地球の魂(意思)が入っている。

「動物の魂」は、地球が代行している。

 

地球の魂は「臭い」のデータだけを拾い出せる

から、「臭い」を正確に追える。

あとは、

肉体の能力次第です。(可能な事しか出来ない)

 

動物と違い、人間だと記憶がボケるのに

地球が代行している「魂」だと、

動物だと「ボケない」(忘れない)

脳から記憶の情報を完璧に取り出せるからです。

使っている「魂」の性能の差です。

 

人間は、不完全な存在です。

ならば、なぜ

宇宙は人間を作った?

 

 

ある種の昆虫は、物体の形状を完璧に再現する。

この能力は、練習しても成長しない

向上しないのです。

 

人間は、初めは拙くても、練習を重ね、成長します。

動物(昆虫も)

「出来ることしか出来ない」完成された存在です。

人間は未完成な、存在

けれど、向上する、成長する、存在なのです。

 

人間は、成長する「魂」を持つ存在なのです。

 

「ひとの魂」は、成長するのです。