「十」はヘブライ語の「タウ」で、「○」はヘブライ語の「ラ」
十の○で、
地球を示す記号の「アース・シンボル」になる。
実は、田とは、もともと「タウラ(テラ)」を意味していた。
十に○と書いて、田(Eeth-symbol)
(天文学で)地球を表す漢字に成るのです。
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file:///C:/Users/Show/Downloads/Earth_symbol.svg
アース・シンボル(↑)
ちなみに
本来、チャクラ(逆螺)とは「気の澱み」を指す、言葉
「気の澱み」とは、「治療点」のこと。
「治療点」は、「チャクラ」
治療点に気を送る(満たす)と、歪み(澱み)が取れて、
「チャクラ」(逆螺)は、正しい「トーラ」(十螺)に成り、
病気、ケガ、が治る。