こう言っちゃ悪いけれど、高齢者のドライバー問題は、
高齢者の乗る車に、
リミッターを付けて、最高時速40キロにしてしまえば、
勘違いして、アクセルを踏み込んでも、
被害は少なくて済む。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2917076.html
逆に
原付きの制限速度を30キロから40キロに上げれば、
車に巻き込まれて、原付きが轢かれる事故が減る。
高齢者ドライバーの「足腰が弱い」ことは仕方が無い。
だから、車が手放せない。
制度を変えても、事故は減らない。
車の方を変えれば、事故を起こせなく成るのです。
これは、
自動車業界、自動車の修理工場の ビジネス・チャンス!
逃す手は、無いと思います。