神社のあん神(阿吽)は、門ではない。
宇宙エネルギーの供給装置です。
あなたの門は、あなたの内に有ります。
門の内に日が満ちる時、門は、開き
「日(ひ)、門(と)」と、成る。
「日」とは、「ひかり」
鳥居の形は、「円」
あなたと、救いの神の縁をつなぐ絆
門ではない
「鳥居」とは「开」=「ひらく」、始動する。
門の内の「开」で、心は開き始める。
家族の病気を治し、ケガを癒やして
地震を封じて、火山の噴火を抑える。
時には、難病も治す、奇跡の力
救いの神の力
救えば、救うほど、成長する「ひかり」
力の欲しくない者が「日」(ひかり)を
エネルギーを充填しても大丈夫です。
望まぬ者に、力は手に入らない。
誰かを救った実績だけが、経験に成る。
需要に限(きり)がない。
いくら有っても「足りないのが霊力」
それが霊力=魂の力です。