霊力はどんなに有っても足りない | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

神社のあん神(阿吽)は、門ではない。

宇宙エネルギーの供給装置です。

あなたの門は、あなたの内に有ります。

 

門の内に日が満ちる時、門は、開き

「日(ひ)、門(と)」と、成る。

「日」とは、「ひかり」

 

鳥居の形は、「円」 

あなたと、救いの神の縁をつなぐ絆

門ではない

「鳥居」とは「开」=「ひらく」、始動する。

門の内の「开」で、心は開き始める。

 

 

家族の病気を治し、ケガを癒やして

地震を封じて、火山の噴火を抑える。

時には、難病も治す、奇跡の力

救いの神の力

救えば、救うほど、成長する「ひかり」

 

 

力の欲しくない者が「日」(ひかり)を

エネルギーを充填しても大丈夫です。

望まぬ者に、力は手に入らない。

 

誰かを救った実績だけが、経験に成る。

需要に限(きり)がない。

いくら有っても「足りないのが霊力」

それが霊力=魂の力です。