宗教と、天皇は、お互いに 悪事を庇い
隠蔽し合って
口裏を合わせ
本当の日本史を書き換えた大罪人です。
「 天下布武 」とは、人の運命(命運)は、
天(宇宙)が決める。
つまり、
「天下布武」は、天皇制の否定です。
人は、神(天)の前に平等で、五分の魂です。
五分とは、対等な立場
即ち、人の平等
「 楽市・楽座 」とは、
民の平等を謳う、仏教(救い)の教えです。
天下布武とは、身分制度の否定です。
くどいですが
「身分制度」=「天皇制度」です。
その
否定とは、天皇制の否定です。
人の助けに成るのが僧侶(=仏)です。
救いに成らない小僧は、要らない。
小僧とは、小憎です。
小僧とは憎しみの、「小憎らしい」(こにくらしい)
罰当たりな
破戒(八戒)僧の事です。