大和の民は、悪い言葉を禁じていました。
これを「ことたま」信仰と言う。
具体的には、
悪い言葉を基本的に「八」で代用する。
※ 「服部」は「八捕り」で、災難を避ける事を指す
漢字とは、字で描く「イメージ」で、「感じ」と言う。
紀元前に中国は日本に勉強に来ていた。
その時に漢字を知り、
(ひらがな無視)面白がって漢字を作りまくった。
だから、中国では一時期
みんなが好き勝手に漢字を作って大問題に成った。
闇(やみ)は八味(または八神)どちらも、ヤミ
味は、味方の味
味は、3でTREE(≒THREE)≒ご神木です。
69がムク(無垢)で、96がクロ(黒)≒穢れ
白は英数字の6に一本足した文字で、
白=七
白=無垢(ムク)だから逆の黒は(ドク)
ドクの逆がムクで、無垢が白(色が付いてない)
白=七
・・・だから七味は、薬味(やくみ)なんです。