魚や貝のタンパク質の方が吸収が良いけれど、
食べ過ぎれば、やっぱり体を壊す
野菜を多く食べることは、酵素に因る健康効果
並びに体温の調整に良く
肉を主体に食べるより、リスクが少ない。
・・・けれど、「上記↑の事実」=「肉が悪い」
ではない。
こう言う理論のすり替えを行う人間は、無視すべき
と言うか、「疑ってください。」
肉を食べること、野菜を食べること、魚介を食べること
すべて、
体に必要な薬だと考えて、必要なものをバランス良く
適度に食べること(医食同源)をおすすめします。
極端は、良くない。
自然界に準備されている食材は、体を作る
体の素
多くの場合、食べる意味が有るのです。
ただ、神様はちょっと、意地悪で、
子の嫌いな食べ物が、子の疾患(持病)に、
有効な食材であることが多い。
子に嫌いなものを食べさせる事が
母に求められている。
・・・なぜなんでしょう?
・・・でも、嫌いだから「不足」すると考えれば、
「嫌いなもの」
それを食べさせる努力の「必然性」が見えて来る。
僕は子と、血がつながっていないから、
難しかった。
・・・でも、今では子に感謝されています。