エノクを英語で考えるから、間違いだった。
もっと、日ユ同祖論を深く考えないと・・・。
「左右」、「左と右」
「左」は、「良い」
「右」が、「劣る」
・・・単に、「優劣(ゆうれつ)」だけじゃない。
「左右」とは、比較していること
だと
もっと、考えなければならなかった。
※ ヘブライ語で「ク」は、「人」「者」「族」のこと
「左」から「たれ」を取ったのが「エ」
「エ」の「者」
それに対し、
「右」から「たれ」を取ったのが「口」
「口」とは、普通の人
エノクに対して、「劣っている」ではなく
「普通の人」と言う意味です。
「エ」は「さ」を表し、「口」は「人」を表す。
つまり、
「エノク」とは、「左(さ)の者(もの)」
「さのもの」は、「よき者」でした。
地球に「エノク」が居ない理由は、
阿吽を逆にしている神社が有るから
愚かなバラモンが
さざえ堂を逆に造り、チャクラ堂にして
人々を不幸にしている。
ちなみに
「ベルセルク」は、「ヴァルハラのひと」って意味
「ベントラーの者」です。
「狂戦士(ベルセルク)」は、解釈の間違いです。
ともあれ、間違っていてごめんなさい m(_ _)m
エノクって、「良い」+「ひと」
「さすけ」とか「さつき」と、同じ意味だった
なんて・・・。(´・ω・`)