縄文時代の大和では、
「玉石(たましい)」=「魂」は、体の中でなく
門の向こうに有る日(ひかり)
それを「日」に喩えて、間としました。
以前、闇のことを門の向こうに音
と書きましたが、間違いでした。
ごめんなさい
正しくは、「日」の上に「立ちはだかるもの」
が有って
「日」が陰(かげ)っているのが「音(いん)」
※ 「音(いん)」=「陰(いん)」
門の向こうに「陰り(かげり)」=「音(いん)」が
有るのが
「闇(八神)」=「やみ」という事です。
「八神(やみ)」とは、混沌のこと
「混沌」=「カオス」の事
八幡は「混沌の旗」の意です。
八幡神社は、闇を祀らず
「八幡(混沌)」=「八神(やみ)」を
光(日)の力で
「八神(やみ)」を鎮める神社です。