間(ひかり)と闇(八神) | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

縄文時代の大和では、

「玉石(たましい)」=「魂」は、体の中でなく

門の向こうに有る日(ひかり)

それを「日」に喩えて、間としました。

 

以前、闇のことを門の向こうに音

と書きましたが、間違いでした。

ごめんなさい

 

正しくは、「日」の上に「立ちはだかるもの」

が有って

「日」が陰(かげ)っているのが「音(いん)」

※ 「音(いん)」=「陰(いん)」

 

門の向こうに「陰り(かげり)」=「音(いん)」が

有るのが

「闇(八神)」=「やみ」という事です。

 

「八神(やみ)」とは、混沌のこと

「混沌」=「カオス」の事

八幡は「混沌の旗」の意です。

 

八幡神社は、闇を祀らず

「八幡(混沌)」=「八神(やみ)」を

光(日)の力で

「八神(やみ)」を鎮める神社です。