”キリスト教は誰が作ったんだろうね?” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。


キリスト教を作ったのは、盗賊団(イルミナティ)です。

 

盗賊団は、うみへび座のハイドラ(隠れた星系の意)
の異星人の集団から、蓄え を奪った。

 

その時に手に入れたノートから、殺した相手が

異星人だと知ると
盗賊団は、その知識で世界の裏に潜んだ。

 

そいつらが、異星人の裁きを恐れて

宇宙人の侵略を説き
ニセモノの宇宙人を「デッチ上げ」続けている。

 

キリスト教を作った理由は、地獄の維持するため
人々を経済的に追い込んで借金をさせて

贄にするため
その(騙す)為には、信仰
人々の関心を集める吊るされた人参が必要です。

 

キリスト教の役割は、「逆向きに回る」時計を

作るため、邪神(邪針)の時計を拡めるため

 

本来の時計は、「clock」
「C」の回転を刻む

「¢」=「聖なる回転」を維持する「神の時」です。

 

イエスは、「正しい回転」=「聖なる回転」を

拡めるため

救い出すため

オリオン座から地球に来た「馬頭星雲」の民です。

 

イエスは、全ての人類を救う為に、地球に来ました。

悪人を裁くためでも

良い人を選ぶためでもない!

 

すべての人類を「しあわせ」に「導くため」に来た。

地球の、地球人の、味方です。