優しさ故の悲劇? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

インドの言葉は、一つの村で三百以上も
有るらしい。
これは、悪(サタン=サウル)の手下が
フッ素をインドに散布して
アスペルガーをたくさん生み出したせい。

アスペルガーは、変なこだわりが
あり、
言葉を独自の言葉に言い換える。

優しい古代のインド人は、多様化する
アスペルガーの言語群を
生活に取り入れて、言語を多様化させていった。
・・・その結果が
無尽蔵に生まれた言語であります。

※ アスペルガーは、初期型の人類で、
   猛毒で壊されると、動物に戻る
   ダウン症とは違う。
   動物は基本的に
   全てアスペルガーです。

実は、
アイヌ語も同じ、天皇の持ち込んだフッ素で
産まれた
知恵遅れの子の特殊な言語を アイヌ は、
やさしく受け入れ
その知恵遅れ子が傷つかないようにした。

だから本来、日本語で通じるはずの
アイヌと
日本語と
の間に
徐々に意思の疎通が出来い溝が生まれた。

優しさ故の悲劇だと、わたしは思っています。
現代みたいに
書物やテレビや有れば、言語の乱れは、
労せず、自然に修正されたのです。