”ほつま・アワの歌 トモナリ(共鳴)” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。



逆の渦は、邪神の支配下の証です。
(時計回りの)時計を記憶しているものは
天国には行けず、
地獄をさまよい続け、生け贄として不幸に成る。

滅びの日に、阿吽の神社に救いを求めても、
邪神の神社(吽阿)の神社ばかりに成っている。

世界が滅びる度に、我々は過去の記憶(ギフト)を
持って戻り
過去の自分に、未来の知識(滅びのあらまし)を伝える。

そうして世界中で預言の書が生まれるのです。
未来の記憶を預かるから、預言なのです。

何度対策を講じて、この地球から脱出を図っても
失敗する。
理由はチップ(記憶の断片)でした。

時計回りの邪神の渦、破滅の理を記憶している
から、
邪神は生け贄を外へ(天国へ)逃さなくて済む。

過去に時計職人がたくさん殺されたのは、
「 時計の記憶 」が皆を地獄に落としたからです。

逆の渦は、人の居ないどこかで、
勝手に存在すれば良い。

神は救うことしか出来ない。全ての者を救う事しか
出来ず
この様なバランスを唱える
邪悪な物の使いを処罰できない。

無垢なる邪心を止められない

逆の渦が、不幸を呼び、病気を呼び、災厄を呼ぶ。
正しい渦しか要らないのです。

その証に地球は
明らかに人類を北半球に誘導している。
地球が
南半球に「住むな!」と、伝えているのです。

なんで地球の意思を理解できないのか?
行動で示しているでしょ?