昔のヤマトでは、職場は我が家でした。
喋れなければ、喋らなくて良い。
上がり症でも、無口でも、おしゃべりでも
上がり症でも、無口でも、おしゃべりでも
自分を偽らないで、正直で居て良い。
それが我が家
占いで「kin」を求め、同じ「kin」で集まっている。
「kin」とは、「人のタイプ」です。
同じ「kin」なら、考え方が同じなので、
工作が好きなら、みんな工作が好きで
気が合います。
気が合います。
言い換えると「kin(き)」が合います。
何が有っても家族だから、支え合って生きてゆく
それが縄文時代の日本でした。