瞑想とは、考え抜くこと 「無」は過ち | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

瞑想とは、「考え抜くこと」・・・シミュレーションです。
瞑想を通じて「詳しく思い返し」答えを見付けてください。
「ム」とは「救い」=「為すべきこと」です。

バラモンのおバカさんたちは「ム」を「無」だと訳した。
違います。
本当の「瞑想」はイメージ・トレーニングです。

瞑想の初期段階では、雑念が吹き出しますが、
消さずに、一つ、一つに、集中して、考え続けてください。
雑念は、マルチタスク処理の準備です。
脳の血流量が増して、瞑想に足りれば、収まります。

脳はマルチタスク思考するのが
得意なので、
成り行きに任せるのが一番良いのです。

どっかの医学関係者が「脳はマルチタスク」を
思考しない。
とか、言っていますが「無視してください」
恐らく彼は、シンプルで
「マルチタスク」処理が出来ず、車の運転が
出来ない。
息をするのに忙しくて、歌も 唄えないでしょう。

誰かが、ジャグリングしながら、口笛を吹けば、
「ありえない」
って パニック に成るのかも 知れません。
シンプルって、難儀ですね。