”「世見」私達は自然界に守られて生きている” | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。



自然界の癒やしには、欠落が有る。
悪が自然を壊したのです。

魔女狩りをしたイルミナティは、
マギ(魔術師)の由来のマグノリアを
魔木(マギ)を伐採して、
ユグドラシルがトネリコだったと、
ニセの誘導を残しました。

「ユグドラシル」とは、「トネリコ」ではなく
「朴の木(マグノリア)」です。

我々の感覚は悪の手で狂わされている。
感覚の狂いを正すのが「ユグドラシル」

「ユグドラシル(世界樹)」の振り撒く、
フィトンチッドには、
「正常な赤子を産ませる作用」が有り、
健常な子を世に増やす救いです。

「健全な魂は、健全な肉体に宿る。」
とは、
魂が肉体の影響を受けるからです。

近年、男の同性愛者が増えた理由は、
環境の劣化(悪化)で、歪みが生じ
精子に奇形が発生していて、
「正常な精子を作れなくなっている」
からです。
他の男から精子を受け取り、精子を
自然な状態に戻そうとしているのです。

しかし、世界全体が同じ症状なので、
根本から治さなくてはならない。

世界樹の「世界」とは、「環境」のこと
肉体も含めて「環境」と言うのです。

「世界樹」=「阿吽の木」
「阿吽の木」とは「アヌンナキ」
それは悪人の歪みを正し健全に戻し、
癒やしの力で
自然に悪人を浄化させる神木です。

御神木を戻して、こそ
自然界は、わたしたちを守れるのです。
まず、自然界を救うのです。
「朴の木」=「ユグドラシル」を植えましょう。