”これは簡単!” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。



人を追い込むのは悪魔の、邪神のやり方です。

神は阿吽を設置すれば、悪党の悪意を消してくれる。
なのに!
この世界の住人は、何度、地球が滅んでも反省しない。

何もしない訳じゃない。

古代人は、未来の滅びの記憶を過去に持ち込み、
日本は円(¥)を印字して、米英はム($)を印字する。
「ム」とは、「救い」即ち、悪を懲らしめる護符です。

「地獄送りの」時計職人をフルボッコにする。
時計のせい
で、善人が地獄(地球)から出られなかったからです。

キリスト教徒を弾圧する。日本人はキリスト教徒に
とって魔女と同じ種族(ハイドラ人)なので、
キリスト教徒を殺さないと逆に殺されるからです。

十字軍はハイドラ人を魔女として犯して殺した。
それが魔女狩りの真相です。
イエスを拷問して、時計の秘密を聞き出した後
生け贄に捧げて、「地獄送りの時計」を設計した。
生け贄を天国に逃さないためです。

キリスト教の時計を記憶に残していると、邪神の印
邪神の所有物の証なので、地球から脱出できない。

→↓ の回転の時計を持つ者は、邪神の「チップ」
↑← 「チップ」とは「記憶の破片」(邪神の理)
チップを埋め込まれると地獄から出すことが出来ない。
「Evil の理」を記憶していると、邪神の下僕と成る。

神はイエスを遣わして「阿吽を設置して欲しい。」と、
世界のみんなに、お願いした。
わたしは、その後のケアを引き受けて、問題点を探した。

預言されていた「チップ」の正体が
「地獄送りの時計」の記憶の「断片」=「チップ」だと知り
対策として、
逆回転の時計(外の世界の時計)を勧めています。

↓← この向きに針が回る時計が正しい時計です。
→↑ 逆にすると天国に行けず、生け贄にされます。
「救いの神のルール」=「理(ことわり)」
「Live の理」を記憶していると、救いの神の国に行ける。

簡単なようで難しくて、いつも脱出に失敗しています。