”インドネシア政府、中国漁船71隻を沈没させる。”

地球人は、シリウスの民で、また幼い人類です。

「人の物に手を付けてはいけない」事をやっと学ぶ

地球人は幼い、これから徐々に学んでゆっくり大人になる。

まだ、自分たちが

シリウス人だということも思い出せないレベルです。

宇宙には、戦争も、虐めも、無い。
大人だからです。

学歴社会、身分差別、男尊女卑が有るのは、地球だけです。

よその星には、学校なんて有りません。

マヤ帝国の「kin」を求め、人を選別する。

マヤってヤマトの逆なんです。（マヤ≒ヤマ）
争いを増やす為
サタンがあちこちの文化（文字）を逆に読ませた。

古代人は、「ベントラ」の知識を持ち、考え方の違いで、

（地球が誕生日で振り分ける）＝「kin」で、

人を分けて、同じ考え方の者同士で集めました。

（同類項まとめ）

もともと「琴線に触れる」とは、「kin」のこと

「琴線」とは、前世で習得した技術のことで、

「琴線に触れる」とは、「やり甲斐のある」ことです。

「kin」を調べて振り分ければ、

誰もが
適材適所な職に就き、失敗がないからです。

なぜなら、地球が完璧に人生を割り振るからです。

よその星では、

地球みたいにバカみたいに色んな事を学びません。

前世で医者だった者は、来世でも 医者になり、
前世より経験を積み

才能（前世の努力）を「活かして」立派に活躍します。

才能とは、魂の遺産で、前世で積み上げた経験です。

「琴線」とは、

「kin」＝「才能」即ち、前世に触れた行いのことです。

宇宙では、地球みたいに身分差別はない。

勉強は「職場」で覚えるもの

同じ
「kin」の者同士は、考え方も、捉え方も 同じ です。

「kin」が同じなら「以心伝心」で、コミュ力なんて
要らない。

以心伝心なら、誤解も生まれない、虐めもない。

それが大人の社会なのです。