サタンの棲む国 その4 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

フランスのシャンボール城の螺旋階段は、
ダ・ヴィンチの作と言われています。
ですが、

ダ・ヴィンチの設計では、栄螺(トーラ)

でも、

完成した城の階段は、逆螺(チャクラ)

初めは、フランスの職人が(設計図を読めない)マヌケ
なのかと思っていたのですが、
流石に
「設計図が有るのに、間違えるハズがない!」

つまり、
フランス(国民)を「惨めにさせる手」
疑われずに、フランス国民に
生活保護を受けさせる為の計画です。

サタンは、世界から疑いの目を逸らす為
フランスを失墜させた。
間違ったシャンボール城は、その為の布石

逆螺(チャクラ)の生み出す「悪い気」を集め、
フランス人を利用して
世界の借金を増やす、国債の額面は、6京
とても返せる金額ではない。

なぜなら、
借金を増やす為に、わざわざ
バラ撒いたからです。
バラ撒かれたお金は、原発マネー

日本の国債で、儲けているのは都銀です。
フランスが戦争を望む
日本が左側通行を始める。

安倍総理が、イスラム化の舵取りをする
トルコ政府を支援している。

日本政府と、都銀と、フランスは、
同じ穴のムジナ
こいつらは、悪い気を好む「悪気」です。