天皇は、(にせの)神道です。
「呪い」とは、神道の支配者(天皇)が流した。
ミスディレクションです。
本来の神道は、神頼みでは、あ・り・ま・せ・ん。
困った時は「お互い様」と言う言葉が「神道」
「ふーふ」です。
「ふーふ」の「ふ(布)」とは、「与える」の意
濁点が付くと「ぶ(武)」=「奪う」に成ります。
(布武は与え奪う=「自然の摂理のこと」)
「ふーふ」とは「与え合う」・・・これが「神道」です。
民衆に「ひとでなし」な事をして、恨みを買い
民衆から「反撃」されると嫌なので、
(「支配者」は困るので、)
「呪い」という
切り札が有るという噂を浸透させました。
呪いが成功すれば、力(権力)の無い者でも、
復讐が出来ると(信じ込ませ)
儚い希望を持たせて、民衆を虐め抜く為です。
仏教徒は、権力者の虐めが酷くなり過ぎない
ように
死んだら、「化けて出る」と噂を流しました。