警察のノルマ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

昨日は暑かった。
涼む為にスクーターに乗って走っていた。
けれど、
わたしのスクーターは、他の車に邪険にされ、
列に割りこまれ、さんざんでした。

つい(イライラして)悪いことをしようと思い。
道路の真ん中を「時速30㌔」で走った。
批難に迷惑を掛けるのは、とても気分が悪く

かえって不快になった。

その夜、
走行中に警察に呼び止められた。
警察はノルマをクリアすべく
バイクの修理器具と、バイクのグローブを根拠に
わたしを「空き巣」扱いしたのだ。
「犯罪者扱い」は、人を悲しい気分にさせる。
嫌な思いをして
疑いが晴れたから、(睨まれたけど)放免された。

わたしは、
警察でさえ「ノルマを課せば」、悪事をする。
と、言う事実に
今更ながら、驚きました。

警察のノルマを正当化する バカ も居るが、
犯罪発生率は、
政府の無能さの証

この星は支配者が居るから、他の星と違って
貧富の差が有り、
身分制度が有り、ノルマが人を苦しめる。
と、改めて学習した次第です。