天皇が神事をする。
神事って、何か「ご利益(りやく)」があるのですか?
って、
何で「ご利益(ごりやく)」って読むのでしょう?
普通に、利益(りえき)で良いような気がします。
神事に「利益」は付き物です。
利益のない神など、神とは認められない半端者です。
神の代行者は、「阿吽の陣から霊力を足してもらい」
信者に利益を提供する。
これが普通の(極当たり前の)神(役行者)です。
わたしは受け取った信仰心で、神通力を得て
患者の(信者の)傷跡を薄くしたり、難病を治します。
それが「馬頭星雲の者」として当たり前だからです。
神社の絵馬は馬頭星雲の模様です。
わたしたちは、
信者の願いを叶える為に居るのが普通です。
イエスが「アルファと、オメガにつながっていなさい。」
と、言ったのも、
あなた方を神の代行者にする為のアドバイスです。
わたしが天皇を嫌いな理由は、「嘘つき」で「怠け者」
だからです。
神事と言って、何も(現象を)変えてない。
出来無いなりに、努力していれば微笑ましいのに
それもしていない。
もともと、ナニジンをとか、関係無い。
カスの、血筋なんか、意味が無い。
人は「行いによって」その評価を受けるべきです。
「血筋」なんて、怠け者のたわごとです。
天皇は、毎年、300~400億円の税金を手に入れ
神事は行ってない(まったく利益が得られてない)
詐欺
はっきり言って、「クズ」だから天皇が嫌いなのです。
努力していれば、嫌いになったりしません。
結果を出さない半端者を崇めるから偽者が減らない。
宗教被害(宗教詐欺)の原因は、天皇だと考えます。