かごめの歌 もう一つの解釈 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

♪かごめ、かごめ
   地球は Mealstorm の牢 死の罠

♪カゴの中の 虜(とり)は いついつ出やる
   囚われ人は、いつ出られる?

♪夜明けの晩に
   神々の黄昏に

♪鶴と亀が滑った。
   式が成立しない(解が無い)

♪後ろの正面誰?
   背後に企む者は誰?

と、成ります。

「エクソダス・ゲート」を「Α、Ωの門」を作ったのに
世界の終わりまで、「出られない!」
終わっても出られないのだが・・・。
カゴのの中の虜(とりこ)は、いつ出られる?
に対し、審神者は、
滅びの日(神々の黄昏)まで、と答える。
「出られる」とは言ってない。

キリスト教が作った「時計」と、「結婚」
天皇が作った「身分制度」と、「世襲制度」
と、「男尊女卑」
他にも「難民」、「失業者」、「犯罪者」
これらは全て、
ユダヤ金融によって仕組まれている罠。

神社に出口が有ろうと
ゲートを潜れなくすれば、贄(にえ)が減らない。
悪は(邪神は)用意周到なのです。