”相模原19人殺人事件〜何故人は人を殺してはならないのか〜”

YHVH（ヤハウエ）とは、ヘブライ語の

ヨッド＝歪みを取る（躾）のこと

へー　＝五分（平らにならす）

ヴァウ＝バービー（Vavie）＝シリウスの神の愛称

ヘー　＝五分（平等にする）

つまり、ヨッド、ヘーとは、「寝かし付ける」

そして、ヴァウ、ヘーとは、みんなを平等にする。

「YHVH（矢は上）」＝「北枕」で寝ると、良い子に育つ。

日本人は百済の弥生人の侵略者である天皇に対して、

みんなで「へーか」と言いました。

「へーか」とは「五分に立つ」＝「身分制度を無くせ！」

と言う古代のヘブライ語です。

日本に身分制度はない。故に（偉い人）天皇も居ない。

先輩は後輩に教えて、より深く理解する。

後輩は先輩の背中から技術を学び、追い抜かんとする。

友はライバルで、仲間で分かり合える理解者だった。

「平和」（へーわ）平等な社会には、虐めが無い。

こいつは、加害者だけど、身分制の犠牲者でも、ある。

自分が最低であることを認めたくなかった。

だから、

自分より下を屁理屈で、むりやり作り上げた。

こいつが殺したかったのは、自分かも知れない

今後、

こいつのような追い詰められた奴の猟奇殺人が増える。

経済を逼迫させて、ストレスを掛け続ける。

耐えられなくなった者から、生きて良い理由を探す

生きていたいのに、生きる手段が見付からない。

そうなると弱者探しが始まる。

虐めの原因と、この犯罪は根が同じなんです。
ただ、生きたい