”日本のサムライ、新井信介さん、七月の大事なメッセージ” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。



天皇は弥生人です。日本人じゃありません。
もちろん縄文人ではありません。
隣国の「百済の国」から、日本を支配に来た弥生人です。
西暦三年に、
ユダヤ金融から、「ニセのユダヤ」からもらった書物
記紀
古事記、日本書紀を掲げ、日本の象徴を名乗る韓国人です。

縄文の文化に
身分の差は無い、貧富の差も無い。
それは、
古代ヘブライ語を紐解くと判る。

天皇陛下の陛下をヘブライ語に置き換えれば判る。
陛下とは、「ヘー」(五分=平ら)「カ」(立つ)
つまり、五分に立て、人間は全て平等だ。
我らに偉い人なんか要らない。
それが「へーか」と言うヘブライ語の意味です。

縄文時代の日本人は、天皇を認めてない。

天皇の立場を世間に認めさせたのは「マスコミ」です。
だから、
就職が困難の時代でも、マスコミ に「韓国枠が有る。」
韓国人だけが通れる就職口です。

天皇家の威光は、「金メッキ」です。
貼り付けた金箔
北朝鮮の将軍様を持ち上げる「マスコミ」と同じです。
「マスコミ」が持ち上げなければ、・・・。

疾く退位して、速やかに平民に成ってください。
それが
正しい「日本の象徴」の姿です。

「へーか」=「みんなが平等」で、「五分の立場」です。
「へーか」とは、「平らな立場」
「大和」=誰もが「へーか」=「同じ立場」のこと

「へーわ」とは、「虐めの無い」の世界のことです。