イエスは、外の世界から、苦労して地球に入る。
この世界を地獄に変えた「サウル」
悪の科学者で、「イスラエルの建国の王」
後の生まれ変わったサウルは、
サウロ(改名してパウロ)キリスト教の創始者で、
イエスを邪神に捧げた者です。
サウルはダビデを選んで、イスラエルの王にして
バテシバの入浴を覗かせた。
預言通り、
ダビデは、バテシバをレイプして子を作った。
(その子はサウルの命令でダビデに殺された)
バテシバの夫のウリヤが殺された後、
味方の僧兵が殺した。
サウルはウリヤの死体を治療させた。
何度も地球史は繰り返している
ので
復活すると知っていたからです。
復活したウリヤ は、バテシバと子を作り、
そのまま死んだ。
産まれた子は、ソロモンと名付けられた。
ソロモンは、月と太陽の阿吽を拡めた。
未来の知識と、異星人の科学、物理を極め
魔術師と呼ばれた。
が、経緯は調べてない が、国を追われ
ソロモンは、すべてを失った。
その、生まれ変わりがイエス(Jesus)です。
イエスが産まれたのは、厩(うまや)では
なくて
オリオン座のM41の馬頭星雲です。
仮死状態のウリヤに入って、むりやり、
この宇宙に入りました。
瀕死の肉体は、死ぬほど痛いらしい
それなのに、
人々は外の宇宙に出て来ません。
「救いたい」
でも、イエスは死んでしまった。
なので、
イエスは「救い」の続きが行えない。
故に
同郷のわたしが後を引き継いているのです。
死にかけの肉体に入り、パウロの拷問を受け
邪神の生け贄にされる。
ご苦労なことです。