おそらく研究が間違いだと気付いてしまったから、
遣り甲斐を失い
それで生きていられなくなったのだと思います。
宇宙にテレポート(ワープ、タイムマシン)は存在しません。
もし、そんなものが有れば、
宇宙は悪の手で、(時を遡って)好き勝手にされてしまう。
エルドリッチ号の事件は時を移動していない
超、重力で
時間の流れが遅くなっただけです。
素粒子が時折消える理由は、全ての粒子が持つ
宇宙は悪の手で、(時を遡って)好き勝手にされてしまう。
エルドリッチ号の事件は時を移動していない
超、重力で
時間の流れが遅くなっただけです。
素粒子が時折消える理由は、全ての粒子が持つ
重力穴
ヒッグス力場(粒子ではない)に隠れてしまうからです。
ヒッグス粒子は、存在しません。
東京大学のノーベル賞の受賞学者が勝手に加筆した。
間違ったレポートです。
ヒッグスは、力場だと(正しく)論文に書いている。
ヒッグス力場は、あらゆる波長、光さえも吸い込みます。
故に
素粒子は検査機器にとって(一時的に)消滅します。
これが、テレポートと間違われているのです。
テレポートが無いと判った時、生き甲斐を失った。
故に自殺した、と考えます。