海蛇座のハイドラの民は、シリウス銀河を経て
天の川銀河の太陽系の地球に移り住んだ。
この時に地球の里に
日本に持ち込まれたのが「ひらがな」と「カタカナ」
神代文字は古代文字ではない
神代文字は、(韓国語を作る時)
ハングル(文字)の開発に使った文字にです。
神代文字は(昔はみんな知ってた)
かつて、日本人が作って、某島に隠し
それを見付け直してハングルの元にした。
理由は、
韓国人がハングルの オリジナリティ に
誇りを持てるように配慮した為です。
紀元前に中国は、漢字を喜んで導入した。
日本人は、
「伝われば良いや」と、平時に使う「ひらがな」
と
公式文書に使う「カタカナ」を覚えていった。
かしこまった書物で使われるから「カタカナ」
格式張った文章と言うのは、
「カタカナ」が カクカク して読みづらかった故です。
だから普段は「ひらがな」を使います。
ヘブライの文字の優れているところは、
一文字で表せる意味が豊富だと言う点です。
ヘブライの文字は
一つ一つに意味が込められており
それを「ことたま」と言います。
神代文字は、かなり後に出来た文字です。
なぜなら
ヘブライの文化に神と言う概念がなかった。
「人は人が救うもの」
故に、「申(さる)」を「神化(しんか)」させたのが
神(しん)=ひと、だったのです。
子(ネ)とは「子=阿吽(一(あ)と了(ん)で、子)
ネ(阿吽)と、申(さる)で、神(しん)=ひと=人間(しんま)
もともとは、神魔(しんま)と言い
いつからか悪魔(あくま)だけが言葉として残った。
ちなみに、
¥魔(えんま)なんて、言葉は残っているから、不思議
神に一番近い言葉は、タウ「世界」です。
フェニキア文字では、エックス(X)
日本の漢数字では、十(とう)と書きます。
一はひと
九はこころ 99(救急)、69(太極図)
十は父(とう)
イエスの言う「父から使わされた」とは、
このタウ(世界)から来ているのです。
五は平等、五分(ごぶ)、互角(ごかく)
※一寸の虫にも五分の魂
の 五分 とは単位じゃなく平等って意味です。
六は禄(褒章)、「六(ム)」=「救い」
円(¥)は鳥居の形、ヴァール(Var)の門(かど)
¥は「えん」=縁=円
¥は、縁結びの神で、糸偏に¥で 絆
※禄は、縁の糸偏を阿吽(=ネ)にしたもの
禄≒「ネ¥」(ろく)
役行者(えんのぎょうじゃ)は、¥の行者
地球人は、シリウス人
シリウス銀河から移民して来たバールの民
バラモンとは、バロムの民のこと
バビロンとは、バールの国(ヴァルハラ)のことです。
ちなみに
ベルセルクとは、ヴァールの労使(クはヘブライ語で人)
ヴァルキリーは、ヴァールの給仕
女将が バルキリー 九(宮)の一(ひと) 女(くのいち)
侍が ベルセルク 士が行う事だから、士事→仕事
※オカメは、岡目(おかめ)のこと、客観的な視点
「ひらがな」と「カタカナ」を覚えていれば、
海蛇座のハイドラでも、
大犬座のシリウスでも、言葉が通じます。
神代文字より
ずっと
「ひらがな」、「カタカナ」の方が覚える価値がある。
「神代文字」の「物々しさ」に惑わされないでください。
価値が有るのは、通じる言葉です。
日本で、一、二、三、四、五、六、七、八、九、十
の数字の他に、英字や、記号が、少し有ったのですが
混ざったりして消えました。