仏は、イ ム 転じて イ ヌ | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

僧侶とは、もともと、寄り添う者

僧侶とは、添う侶=寄り添う者です。
侶(=連れ、仲間)

逆に
イムをムイにすると、無為(むい)
無為=何物にも囚われず独りで居ること

イム=寄り添う者=僧侶=イヌ
ムイ=誰にも寄らず独り=無為

ちなみに
伴侶とは、¥(えん)の有る人(ひと)
伴は、人編に¥です。

婚姻の習慣のないヘブライ人たちは、
縁(¥)あって、寄り添う者を
そうりょ(添う侶)
といって、頼みにしていました。

イヌとはイム(仏)が変化したもの
寄り添う救い=イム=仏=イヌ

無為は、そのまま残っています。

随行者=イム → イヌ 

無法者=ムイ → 無為

※無法とは、仏教用語で自然の摂理
  あるがままの無法の状態のこと

アイヌは、I 'm に近いかも、Mとはム=6
シリウスの神=6(Var)
故に、シリウスは、おおいぬ座