なぜ、霊力は労働と認められない? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

もはや、世の常識と言えるかも知れない。
・・・、
「本物なら お金を取らない 筈だと言う。」
どうして、
超能力は、労働と、認められないのだろう?

無償で施術を続けたら、貧乏になる。
神は給料をくれない。
正当な礼金を貰えないのは何故ですか?

諸経費は持ち出しだ。感謝でお腹は膨らまない。
当然
副業を持たなければ、日々の食にも困る。

堂々と、無賃乗車する乗客のようです。
堂々と、食い逃げする、困った客です。
しかも、
本物なら、お金を取らない筈だと言います。

なぜ、霊力は、労働として認められないのか?
その所為で、
超能力者は、お金が減るばかりで生きられない。

治せば、治すほど、追いつめられてゆく
辛い
財産が減って餓えて死んでしまう。
酷すぎると思います。

わたしは、患者を取らない。
友達を
親しい友人だけを、好意で治している。
餓えて死んでも
大切な友を救うためなら、納得ゆくからです。

でも、世の中の常識には疑問が残ります。
霊力は何故
労働と、認められないのですか?
非道すぎます。