”でれでれ草さまの皇室陰謀論についての怪しさについて” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。



天皇は、もともと弥生人(八生人)と言う外国の人です。

   日本で、八は凶数です。
   古来より
   カオスの旗(八幡)と呼びました。

八幡神社とはカオスを祀る(救う)神社です。

弥生人の意味を知った天皇は、
八を吉数だと嘘を拡め、弥生人を美化しました。
ですが、史実を調べると
韓国人は家畜の尿で、手や顔を洗う民でした。

縄文人は誰を調べても、一本の虫歯も無い
特殊な民族で、
治水に(上下水道のインフラに)優れた
「清潔」な民族でした。

しかし、弥生人は虫歯に愛された民族です。
その証拠に、
お歯黒とは皇室の虫歯を隠す化粧です。

縄文人が虫歯に成り始めたのは、弥生人が
来てから
何故か流行ったフッ素の害に因るものです。
実は、フッ素を取ると、
多くの人がエナメル質形成不全症に成ります。

エナメル質形成不全症の歯は、むき出しのコンクリート
の様な歯で、虫歯になり易く成ります。

更にフッ素は、神経を侵す毒で、さまざまな
神経系の病気を起こし易くなる。その上
その子供は先天的な知能障害で産まれたりする。
つまり、
天皇は、フッ素を撒いて日本人を病気にして、
祈祷をして
(フッ素を撒くのを止め)
日本人を救った恩人として、日本を支配したのです。

マスコミが天皇の親族で、天皇を神格化しています。
つまり、北朝鮮の体制と、
日本の マスコミ は、同じ体質なんです。