ヤマトの鳥 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

古代の日本では、ヤマトでは、鳥のことを
夜の鳥をズク(雀)、昼の鳥をスサ(雀)と呼んだ。
鳳凰は、フクロウ
朱雀は、ニワトリ

夜這いの時にホー、ホー、とコノハズクの声で鳴き合い
男女が合図を送り合う。
一夜を共にすると
後日、福郎(懐妊の知らせが届く)と言う。故にフクロウ

しかし天皇が日本に攻めて来て、
知ったかぶりの天皇が日本の歴史を改ざんした。
その時に
コノハズクは、フクロウと呼ばれるように成りました。

鳳凰とは、本来はフクロウ(ズク)のことです。
木の葉雀(コノハズク)

ちなみに、スザク(朱雀)とは、雀人(鳥人)のこと
超人とは、鳥人から来ています。

明けの鳥(庭鳥)が、朱の鳥(あけのとり)と成り
手が無いから不敗(負けない)ってことで
にわとりは相撲の神様(えんぎもの)に成りました。

(相撲の)不敗の者が鳥人(超人)の由来です。
スサノオ(常立太神)とは、相撲のルール
常に立って闘う太った者で、人の名前ではありません。

勘違いが歴史に刻まれる。かなしい事です。

ちなみに、
カラス(烏)は、白くないからではなく6が付いている。
天使のヴァルチャーです。
6(ヴァル)Ter(テャー = 者)・・・天狗のこと

白でなく 6 ≒ クロ 逆に読んでいます。
6(ロク)→黒(クロ)→クロウ(九龍)→カラス(CROW)
ヘブライ人って不思議な民です。