(天の川銀河の)地球でも、重力子が無いことが
判った。
重力の最小単位は、力場 なので、粒子ではない!
故に 反重力は作れない
要点は、ここで終わり・・・。
論文を書いたヒッグス自身が 力場 だと言っている。
そして、
それは他所の星でも同じ結論に至っているのです。
残念ですが
重力粒子は無いので、SFの反重力も夢物語です。
素粒子が光速で動く時、素粒子の背後に、窪み
空間の窪み
が出来て、素粒子は光速で移動しながら、回る。
(振り子運動ではない)
素粒子は、窪みの周りを回転しながら移動する。
この空間の窪みは、ブラックホールの様に吸収する
音も熱も光も外に漏らさない
この 空間の窪み こそが ヒッグス 力場 なのです。
素粒子が観測中に時々消える理由は、空間の窪み
ヒッグス 力場 の所為です。
観測中に、音も熱も光も漏らさない 窪み が遮り
あたかも、
観測できない素粒子が消えたかの様に視える。
素粒子は、ただ視えないだけで
「テレポートしているのではない」のです。
夢(ロマン)をぶち壊して、ごめんなさい。
儚い夢は
研究費を無駄に浪費させるだけです。
理論物理学のユミルの手紙は偽物です。
地球人が宇宙人に成り済まして書いた嘘です。
無いものは、無い。
あきらめて、物理学を前に進めましょう。