バラモンは、問題児 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

バラモンは、間違えてばかりの シリウス人 です。
バラモンとは、バロムの民 と言う意味です。

アダムとイブを悪い物と捉え、誤解したまま
アダ(仇=他人)をム(救う)を(なぜか)取り違え
イ(生)をブ(奪う)を悪い事と勘違いしました。

生を奪うとは、食べるということです。
キリスト教は、変態ばかりなので性を奪うと解釈した。
リリス(意味は原罪)を男の性を奪う妖魔にした。
我々は、リリスの末・・・リリンです。

これは、神が決めた殺生なのだから気に病むな!
と言う教えでした。
これを間違えたせいで、ジャイナ教が苦労した。

女性が家を守り、男を侍らす 女将と侍(サムライ)
の社会だったのに、
男尊女卑で、住み難い国にしてしまった。

栄螺(さざえ)堂を逆向きに作って、逆螺(チャクラ)
厄螺(やさぐれ)堂にしてしまった。