以前から、わたしのブログでは、大和＝縄文人
縄文人は海蛇座から来たヘブライだと伝えている。
つまり、
ヘブライの文化は、縄文人の文化が一番正当なのです。
縄文人は、アラム文字を使っていました。
ヘブライは、アラム文字と、漢字を使っていました。
例えば、一、ニ、三、四、五、六、七、八、九、十、など
紀元前に
中国の人が日本に学びに来て日本の漢字を学び合い
あっという間に
中国は、漢字だらけの国に成りました。
漢字を新しく作るのは楽しいので、数万字に成った。
大昔まだ、
縄文人が韓国人（弥生人）に滅ぼされていない頃
この頃に、馬（うま）は、午（うま）と、書いていました。
注：干支の午
これは、漢字に馴染みの無い外国の文官を悩ませました。
牛に馴染みのない国では、午と牛で、
午（うま）に対し、一角の有る牛（ユニコーン）が発生した。
北欧神話で、オーディンが牛の舐めた氷から産まれた。
（もしかして・・・冷凍睡眠？？？）
インドで、牛が神の使いに成ったり、情報が錯綜したのです。
迷ったら、基本に、立ち返ってください。
イエス（オーディン）は巨人族、馬頭星雲の出身です。
牛（うし）丑ではありません。
午（うま）馬・・・馬頭星雲の出身なのです。
つまりアレフも、丑（うし）ではなくて、午（うま）なのです。
神社の絵馬は、馬頭星雲を表しています。
絵馬は、お願いの宛先として、機能している 絵 です。
動物の馬（午）ではありません。
イエスの伝えるアルファとオメガは、阿吽の犬です。
「青い賢者の石」のサファイアは、「木の馬を愛する者」
と、言う意味です。
即ち、ヘブライ（アース神族）です。
フィリップは、馬を愛する者と言う意味を持ち。
カッパドキアは、「美しき馬の土地」の意味です。
これらは、
イエス（オーディン）の縁（ゆかり）の言葉です。