日本人はケルト神話の民 ツクトの章 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

巨人族の力は、九十九(魂を器物に込める)力です。
地球人が持つ九十九の力は、
かごめの歌の「探していた民」に相当します。

ケルト神話とは、地球人を題材にした神話です。
ツクト(ケルト)を求めてダーナ族とミデンの民の話
もうちょっと、
トゥアハ・デ・ダナーンについて調べないと
不完全なので、「かごめの歌」の解説に移ります。
なので、これから調べます。

 かごめの歌

かごめ かごめ       かごめ=加護女
カゴの中の鳥は、      消えた鳥は
いつ いつ 出やる     いつ 現れる
夜明けの晩に        ラグナロク(神々の黄昏)
鶴と亀が滑った       計算の解が無い(アテが外れた)
後ろの正面は誰?     後を継ぐ者は誰?

この童歌の解(答え)は、地球人です。
古代ヘブライ語で、ツク(Tsur)なので、翻訳の時に
ツク(石)が鶴(ツル)に成った。
賽の河原で、石を供養する習慣が折り鶴に成ったのも
この時の翻訳のミスが原因です。
・・・でも、
個人的に、お見舞いに折り鶴は気に入っています。

夜明けの晩とは、ラグナロクのこと
ラグナロクとは、即ち、神々の黄昏 =夜明けの晩 です。
夜明けの晩とは、宇宙(終焉と創造)の時です。

鶴と亀
日本では方程式を鶴亀算と言います。
滑った
これは、滑った=失敗した。=無駄足だった。
解がない(答えがない)と、甲斐がないを掛けている。

後ろの正面とは、数学的な位置を表している。
即ち、真後ろ(1x , 1y)に対し(1x , -1y)のこと
これは、エノクの後継者を示しています。