霊力は才能です 諦めないことの大切さ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

超能力は、必要だから手に入れた望んだ力です。
過去世で必要だったから、手に入れる為に苦労して
やっと来世に成って手に入った力です。

ありがちな ドラマ で、望んでないのに・・・、云々
って
霊力に振り回されて苦しむ ・・・安心してください。

      それは、無い!

もし、霊力が有るのなら、それは、あなたが
前世で望んで、来世で手にれた能力です。
過去世の努力・・・即ち、才能

才能は神から与えられるギフトではない。
自分の来世の為に前世で努力して、
生まれ変わって来世で手に入れる能力です。
それは特別な才能です。

霊力と言うのは、輪廻転生の証明に使われます。
そして、それはいつか
愛する者を救う為、必要になる チカラ です。
望んだ程度では手に入らない。
望んだ上に努力して、手に入れる運命を変える力

超能力は、手に入れたくて、努力して、努力して
必要だから、努力して、
苦痛の中で自分を削って、血しぶきを覚悟して
何度も輪廻転生して、繰り返し望み続けて
辛酸を嘗め
必死で努力した結果、やっと手に入れる力です。

生半可な努力では、手に入らない努力の結晶です。
望まずに
何もしないのに、手に入ることは、絶対に無い。

ここでは同郷のよしみで
イエスを例に出しますが、イエスはとても苦労しました。
・・・でも、誰でも同じです。
愛する者を守る為に、地震を止める力を手に入れた。
愛する者を生かす為、癒やしの力を手に入れた。
飢饉を救う為、雨を降らせる力を手に入れた。

知能に障害の有る子供たちを救う為に技術を学び
その他、多くの難病を治す霊力を得た。
惑星を改造して人が住めるようにしたり、
地上に人類を生み出す為に、猿を進化させる。
人類を飢饉から守る為に、
惑星の気象を制御する力を得た。

初めは数分で風邪を治す程度の霊力しか無かった。
力が有ったから頑張ったのではない。
愛する者を
救いたいから、必死に成って手に入れた力です。

わたしは、イエスの歩みから、学習しました。
霊力は、独力では手に入らない。

助けを必要とする依頼者(A)が望み
救う者(B)から、眠っている霊力を引き出して
救う者(B)が、依頼者(A)を救う。
すると、救う者(B)の霊力が依頼者(A)を救う。

大切な事は、
救う者(B)は、自分の霊力を引き出せない。
依頼主(A)は救う者(B)の成長の鍵
依頼主(A)は、
鍵を使って救う者(B)の霊力の引き出しを開ける。
依頼主(A)自身は、救う者(B)に成りたければ、
救う者(B)に成る為に
別の依頼主(A)を探すのです。

イエスは、オリオン座(M41)で産まれて、学び
(馬頭星雲は、厩ではない)
海蛇座のテラで、ヘブライの人々を救って来た。
仏教(神道)を教えて、テラの人々を導いた。
テラの文化は、仏教と呼ばれる、寺の文化です。

テラの人々がパンドラを開拓して(シュメール神話)
パンドラで猿を進化させてシリウスの民を作った。
そこでもイエスは頑張って人々を救い続け
やがて、
シリウス銀河に向かう旅にイエスは、随行した。

そして、今からおよそ5万年前に
地球の北半球に海蛇座の民が現れた。
地球の南半球に大犬座の民が現れた。

海蛇座の民は、海蛇座から来たのでヘブライ(蛇来)
大犬座の民は、日本ではクナト(狗奴)と名乗った。

多くのヘブライは、世界中で魔女狩りによって滅び
クナトは、陰陽師と呼ばれる組織に成った。
陰陽師とは映写機によって幻想を見せる民です。
彼らの操る式神とは、
映写機で映すアニメーションのセル画のことです。

ハリウッド(聖なる木)とは、アヌンナキ(阿吽の木)
仲の良かったヘブライを思っての名前でしょう。
僅かに
魔女狩りを逃れた和人が和木(ニニギ)です。
彼らは、生命の木(世界樹)の民
紀元前の原始人の時代から埋葬時に花を供え
紀元前から鉄器を作っていた。

日本から出発したヒッタイトは、日体人と書きます。
彼らヒッタイトは、ハットゥシャ(八頭蛇)を首都に持ち
八頭蛇(やまたのおろち)の「のれん分け」です。
古代の日本人は、
空を飛ぶ鳥を庭で飼えるように庭鳥に改造する
現代の科学でも不可能なことを行っていました。

天皇が攻めて来たので、滅びてしまいました。
君が代とは、
滅び行くヘブライが地球人に向けて贈った歌です。

君が代は        地球人(君)の世界(代)は
千代に八千代に    良い世(千代=千年郷)も、八千代も
さざれ石の       「さざれ石」とは、良い石、劣る石
岩と成りて       石が育ち岩と成りて
苔の生すまで     苔の生える清い水の星に、成るまで

八千代(やちよ)とは、弥生(やよい)と同じ八(罰)
八が凶数
忍者のハットリとは、八(厄)を取るからです。
大きなトンボをヤンマと言いますがヤンマとは、八を食べる
蜂飯(ヤンマ)と言う故事から来ています。

他にも、闇(やみ)とは、八神(やみ)=夜の神
八神は、闇(やみ)または、病み
子供が夜に寝ないでいると、
乳母たちは、八神(やみ)が来ると子供を脅した。
ちなみに
八雲とは、雨が振りそうな雲のこと

10月に出雲が神在月に成るのは、降雨量の少ない
日本は、
雨乞いに巫女、(雨女)を集めるから、雨を呼ぶこと=出雲
逆に祭事などで、
晴れにする場合は、巫子(晴男)を呼び集めます。
でも、大和の言葉的には、男女どっちでも日巫子です。

ヘブライの魂は木、地球人の魂は、石です。
Жは神ではなく、木を意味する印です。
木の民(へぶらい)は、
石の民が良い世界でも、悪い世界でも
大きく育って
(苔の生える)清浄な水の星を守れよ!
そう
メッセージを残して、滅びたのです。

だから
今でも、子供のことを砂利(じゃり)と言い。
石を磨く
流石(さすが)と言う言葉が残っています。
ちなみに ツク、ヨミ とは、石の神のこと
石神(ツクヨミ)と書きます。

国と言う字は、石を磨いて、玉にする囲いです。
国とは人(石)を育てる為に有るのです。
女は玉(男)に冠を与えて 宝 にする。
女将(お上)は、玉を侍らせて 国 を豊かにする。

国家とは、女将(おかみ)が統べる砦(家)です。
男は女に誉めて貰う、
冠を得て(脳が歓び)生き甲斐を感じる。

古代ヘブライ語で、ツク(石)ヨミ(の神)のこと
月読尊は、
研究者が間違えた解釈を残したものです。
天皇と親族=財閥が
正しい日本史を葬ってしまったから仕方無い。

全ては過去のことです。