ハイドラ(テラの文化)の神社では、
神樹(ご神木)=アヌンナキ(阿吽の木)
神樹に宇宙の気を充填して
神樹から、癒やしの力が振り撒かれ
地域住民の健康を守る働きが有ります。
阿 吽
↓← ← ← ← 幸運とは阿吽の積
↓ 神樹 ↑ 参拝者は運が貯まり
→ → → → ↑ 魂に霊力を充填されて
鳥居 救いの力を得る。
科学的に神樹は、奇形の胎児を分解して
母体に再吸収させ
良い部分だけを、活かして再構築する。
(加齢による悪影響も消す)
奇形の赤ちゃんを産まない為に、参り
正常な赤ちゃんに作り直すのが、本来の
神樹の働きです。
神道とは、菩薩道です。
神社は、人に救いの力=霊力を与え(充填して)
救いを代行させる。
菩薩道とは、神の代行をする。救いの道です。
多くの人を救えば、魂も成長する。
大菩薩(神)に近づける。
大菩薩とは、みんなの救いの意思の集合体です。
大菩薩とは、大いなる意志
救いとは、 魂のルーツ
大菩薩は みんなの心の ふるさと です。
居心地の良い場所です。