大和の民は異星人だったのです

昔の日本（天皇が侵略して来る前）は、ハイドラ人の
海蛇座の民が大和の文化を築いていました。

（地球の北半球の多くにハイドラ人が居た）

海蛇座（ハイドラ）の民は、親子の縁を切ります。

他人に育てて貰わなければならない。

アヌンナキ（阿吽の木）の教えです。

だから
古代日本人は環境を良くすることに務めたのです。

映画のオーメンで主人公とその仲間が、
捨て子だったり、

里子に出されていたり、托卵？されていたりします。

托卵、託児それは、生命の木の教え
ハイドラの生き物の特徴です。

動物も同じ定めを負っています。

オオカミは子供を交換して育てます。

カッコウやホトトギスは託卵します。

人は寺子屋にテラの子を託児します。

テラとは、海蛇座にある地球のような惑星です。

占いをする人は、

タロットカードやカバラをご存知でしょう？

これらは、
海蛇座から伝わった文化の一部です。

遥か古代の原始時代の日本人は、
死者を埋葬する時に花や植物の種を副葬しました。

これは、植物の神＝アヌンナキ（阿吽の木）と

イギギと地球の考古学者に説かれる民＝生き木
または、

インプ（接ぎ木）と呼ばれるハイドラの民の習慣です。

アヌンナキは、どうしたら
宇宙を幸せで満たせるのか？

それを考えて
海蛇座に生き物を作りました。

アヌンナキは、自分の子を他人に託さなければならない
ルールを作ろう。と決めました。

そうして、接ぎ木の宿命、宿り木の宿命が生まれました。

かぐや姫は、その地に住む者たちに
催眠を掛けて
拾った子を育てるかどうか試す試験です。

真剣に世の中から悪人を減らさないと
子供が不幸に成る。

ハイドラの人たちは神社に阿吽を設置して、

全ての民の心から
邪心を無くすことに成功しました。

・・・やがて、ハイドラ人は

シリウス銀河に移り住むように成り、
地球にも移り住んだ。

日本人は、その末裔です。

江戸時代まで苗字を持たなかったのは、
アヌンナキの教えです。

親から「苗字」を世襲すると不吉だったからです。

だから

武家は家名（仮名、加盟）と「苗字」を誤魔化しました。

武家が子供を預け合うのも戦いを避ける為だった
でしょ？
つまりアヌンナキの教えに忠実だったのです。

大工の誰々さん、髪結いの誰々さん等
たいていは職業と名前で呼ばれていました。
北欧の神話で
真の名を隠す、と呼ばれた理由でも有ります。
本当の理由は苗字を使いたくない。
それだけでした。

ハリー・ポッターも実際に居たら、
苗字を呼ばれていたので
魔法が上手くなかったハズです。

大和では、
全ての人に雇用を与えて給料を与えています。

一日二刻（四時間）働き

一石は一人分、もう一石で二人分、の計二石
の仕事を課しました。

一石と一刻は、そうやって決まっていたのです。

やがて

一石は、一口と呼ばれるように成りました。
でも、
今でも子供を砂利と呼んだりします。

砂利とは小さな石です。