イカに疲れを取るか? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

また、よそに書き込んだことをネタにしている。
って言われても仕方が無い。
だって事実その通りなんですから・・・。

昔の相撲取りは、イカを食べて一日の疲れを取り
筋肉を軟らかくして、怪我を予防しました。
体を柔らかくする軟体動物にあやかった。
・・・のではなくて、タウリンの摂取が目的でした。
イカで疲れを取るか・・・。ってな感じ

基本的に相撲取りは普段漁師なので、
綱を引く(網を引く)横綱なんて言葉も有ります。

大和の言葉でスサノオが有りますが、
スサとは古代ヘブライ語で、鳥(海鳥)のことです。
クは古代ヘブライ語で、人(族、衆)のことです。

実は朱雀って鳥人(超人?)のことを指します。
網(あみ)を引く(取る)のが漁師
「綱(つな)取り」とは、漁師のことです。

漁師は朝早く働いて、一休みして余り時間の
昼間は砂浜で相撲をとっています。
体を動かしてばかりでも、疲労が溜まらない。
その秘密は、
彼らが疲れを溜めない秘密はタウリンです。

ちなみに
日本に大和の文化を知らない天皇が入って来て、
スサノオと卑弥呼を名乗った訳ですが、
スサノオは国之常立太神と書きますね?
これは、国之(くにの)常に立って(戦う)太い神
・・・相撲取りのルールを表しています。

ついでに、天照大御神とは、太陽のコトです。
天照大御神は、
今も昔も、変わること無く空に輝いています。