ヨハネ黙示録には、地球がかつて滅びた。
幾度も滅びた史実が書いてあります。
滅びると、
神は時間を巻き戻して、再出発させます。
預言とは、未来から過去に預ける言葉です。
未来を予知する予言ではありません。
過去世の自分に託すから、預言 なのです。
既に
(未来に)「起きたこと」だから預言は外れません。
予言と預言は違うのです。
わたしは、先日、国債を0にしなければ、
借金で国が破綻すると書きました。
しかし、
ヨハネ黙示録に、そのやり方を試みた記述が
有りました。
聖書の子羊とは、小さな角(△)が記された紙幣
つまり、国債です。
羊とは、「¥」でした。←これを百倍すると
前回、世界が滅びた(米ドル)国債の額に成ります。
女に触れたことがないとは、ホモを表します。
バージンとは、初めの
ホモとは、ホモ(同じ数字)の11とか22です。
初めのホモとは、11日(22だとレズに成る)
あながわれた者とは、犠牲者のことです。
ニューフルーツはビックアップル
ビックアップルとは、ニューヨークのことです。
ニューヨークに集められた、あがなわれし者
これは、9.11.
WTCビルに集められた、謂れ無き犠牲者です。
その口に嘘はなく、何の罪も無い。とは、
裁かれる理由の無い、犠牲者のことでした。
彼らは、
神と子羊の為に、殺された者たち
言い換えると、犠牲者とは、
邪神と国債(△¥)のせいで殺された者たちです。
預言された中空を飛ぶ「御使い」とは、旅客機です。
犯人は聖書に記されたように
特別な洗礼名をいただいて、歓んで突入しました。
滅びのプレリュードです。
怒りのワインとは、「anti-vine」のことです。
「vine」は「祝福」で、
「anti-vine」は「呪い」 = 「国債」
「混じり物が無くなる」とは、清められた国債
0 に成った借金です。
ところが!
国債を 0 にしたら、世界は火と硫黄で滅ぼされる。
(滅ぼされた。)と記されています。
つまり、マイナス金利とは、滅びに成らないように
考えられた結果だったのです。
わたしは、「あさはか」(バカ)でした。 ごめんなさい。
ファティマの予言は、一つの予言を三つに分けた物
借金を返して 0 にしてもダメ
通貨を刷って 0 にしてもダメ
ファティマの予言とは、追加された救いの予言
ローマ法王がイエスの言葉を守り、Alpha Omega
アルファとオメガ
救いの印を印字した紙幣を刷って民衆を救い。
代償に(悪に)殺され、天に召される。
(悪の復讐)
と、追加された予言が救いの手立てなのでした。
無知で、ごめんなさい m(_ _)m
追加、補足
ヨハネ黙示録では、町のどこにも酒舟は無い。
酒舟=輪転機 は廃棄されている。
と、有ります。
だから、唯一の紙幣を刷れる権利を持つ者は、
ローマ法王
中央銀行(悪)は(祝福の有る)紙幣を刷らない。
と、言うことです。
しかし、ヨハネ黙示録に「ぶどうは実った!」
と、有ります。
みんなが「お金を刷る」ことを納得した。とある
だから、
中央銀行を悪の手から取り戻して、
祝福(Alpha Omega)の印字された紙幣を刷れば、
ローマ法王も死なずに済む。
いかがでしょうか?