企業は100億円減税されても消費税がある限り
(物が売れなくなり)販路が閉ざされ、
販売規模が縮小して潰れてしまいます。
消費税をやめて
1兆円の増税の方が企業にとっては有益なのです。
ここで、「賃上げ」を言わないでください!
それは愚か過ぎます。
賃上げは、デフレを更に悪化(加速)させます。
もっと雇用が減り
更に不景気に成ると知ってください。
販路が拡大すれば企業は業績を伸ばして成長します。
成長した大企業に課す1兆円の増税よりも、
僅か数%の消費税の方が経済にとって大打撃なのです。
経済を育ててから課税する。
そんな当たり前の経済を中央銀行は潰しています。
理由はロックフェラー家の方針で、地球資源の為に
「貧乏人は滅ぼす」
のコンセプトのもとに企画される愚かな経済理論です。
愚かなんじゃない!
真意は民衆を追い詰めて殺すことに有るのです。
愚かな(確信犯の)振りをして
自殺者を増やして優生思想(選民主義)を
実行している。
問題は、中央銀行の人類抹殺計画です。