シュメール神話は、神が忙しくて代行させる為に
人間を作ったとされています。
しかし、その解釈は少し、間違っています。
神は救いの仕事を代行させる為に人間を作り
宇宙に出現させました。
そして、阿吽の陣にエネルギーを送ります。
神の仕事の一部とは、救い
それは、人間に託されている菩薩行です。
阿吽の陣を設置すると、全ての人を救います。
人間を作ったとされています。
しかし、その解釈は少し、間違っています。
神は救いの仕事を代行させる為に人間を作り
宇宙に出現させました。
そして、阿吽の陣にエネルギーを送ります。
神の仕事の一部とは、救い
それは、人間に託されている菩薩行です。
阿吽の陣を設置すると、全ての人を救います。
全員救います。
神の力は、悪人であろうと人を選ばずに救います。
神の力は、悪人の持つ邪心を浄化してしまいます。
心を洗われた(洗脳ではない)悪人は、邪心を失くし
良心の命ずることをして、
「他人を幸せにしよう!」と考えて行動します。
みんなが他人の幸せのために行動すると
自然に世界は健やかに生き易く成るのです。
人のために行動すると、生き甲斐を感じて
努力した当人も幸せに成ると思います。
それが良心と言う菩薩の心です。
そんな
菩薩の集合体が大菩薩(神)と成ります。
神(大菩薩)の力は、人の心を良心(菩薩)にする。
これを昔の人は、神の子と表現しました。
イエスは自分の事でなく
全ての人を指して「神の子」と言っていたのです。