先ず、同じ魂の者は、生まれ変わっても
同じ霊力が使えます。
それは、霊力が魂の能力であり、
同じ魂なら、
同じ霊力が使えるのが当然だからです。
イエスの顔は、阿修羅に似ています。
阿修羅の元に成った人物は、ウリヤと言い
バテシバの夫です。
ウリヤはかなり、阿修羅像と似ています。
元はウリヤがモデルだからです。
ウリヤが死んで(ダビデに殺されて)
バテシバの子=ソロモンに転生した。
ソロモンの顔も、阿修羅と似ていた。
・・・で、
ソロモンの死後、イエスに転生する。
生まれ変わっても、その顔はだいたい同じ
なのでイエスも、
阿修羅像を基準に想像すれば良い。
イエスは、ヨハネと名前を入れ替えて、
立場を入れ替えて旅をしていた。
ヨハネと阿修羅を足して 2で割ってみる。
・・・すると、
イエスの顔が想像できるのです。
イエスの復活は、イエスの振りをしていた
ヨハネがイエスの処刑後に町を出歩いたから
それを見た人々がイエスは、まだ生きている!
と、大騒ぎになったのです。
ヨハネがイエスの名を借りていた理由は、
イエスの磔を知っていたからです。
ヨハネは、ギフト(未来の記憶)を持ち
イエスの身代わりに成ろうとしてたのです。
優しいですね。