地球の進化論は間違っている | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ミトコンドリア・イブの考えは間違いです。
よその星の人類は、地球が生まれる前から居ます。
進化は宇宙共通のルールで、
よその星にも、地球と同じ生物が生息しています。

エジプトの猫が
世界の家猫の起源だとするのも間違いです。
よその星にも猫が居ます。
その猫たちは
地球に生物が住む前から、地球の猫と同じ姿です。

進化は偶然ではなく、宇宙共通の物理と化学です。

始めに
植物の一部がオタマジャクシの様な生き物に成り、
そのオタマに手足が生えた個体が両生類に進化して、
手足でなくウロコが生えた個体は魚に進化します。

手足が生える前にウロコが生えた魚は
もう手足を得られず、地上に出るなら蛇に成ります。
一方、
両生類は手足を得た後で爬虫類と成った個体と、
両生類のままの進化を終える個体と、
体毛を生やし哺乳類に進化する個体に分かれた。

爬虫類は鳥に進化できます。
しかしウロコは羽毛にしか進化できず
ウロコは体毛には成りません。

体毛に進化できるのは両生類の体表のイボです。
哺乳類は鳥に進化できず、
飛びたければ、コウモリなどに進化します。

進化は自由ではなく
ルートが決まったルールの様なもので
よその星でも
同じルールで、生物は進化しています。

世界各地の猿が別々に人間に進化して
人種が生まれました。
どこの人類が居る銀河でも、他の星でも同じこと
地球と同じ進化が起きています。